世界にも誇れる「自然首都・只見」、白神山地の4倍もの広さのブナの森がひろがっています。国内有数の豪雪地帯でもあり、豊かな水は只見川の支流、木の根沢から叶津川に注いでいます。里山のそんな自然の恵みをうけて泉太(せんた)の稲は育ちます。平成18年に「どぶろく特区」の認定を受け、自家産米で仕込んだどぶろくを製造販売しています。原料は米と米麹だけの昔ながらの製法。食米を使ったぜいたくな逸品です。
・ぶなの泉(いずみ) 辛口
・ぶなの雫(しずく) 甘口
・ぶなの煌(きらめき)旨辛口
※ぶなの煌は、精米歩合70%の贅沢なつくりになります。
・720ml 4合
・300ml 1.7合
・180ml ワンカップ
・瓶:火入れをして発酵を止めているので、まろやかな仕上がりになります。開封するまでは冷暗所で保存できます。
・冷凍パック:火入れをせず麹が生きたまま冷凍しています。瓶より風味豊かな仕上がりです。
2020年4月1日
“ぶなの煌(きらめき)” 旨辛口 720ml、300mlが新発売。
2015年3月1日
“ぶなの泉(いずみ)” 辛口 300ml、 “ぶなの雫(しずく)” 甘口 300mlが、新発売。
2014年6月11日
只見町が「ユネスコエコパーク」に登録されました。(国連教育科学文化機構(ユネスコ)の、自然保護と活用の両立を目指す生物圏保存地域)
2014年3月26日
消費税率引き上げに伴う運賃・料金の変更いたしました。
2013年
奨学米プロジェクト参加 コメオヤとなりました。
2007年2月5日
調第1017号酒類製造許可
2005年
濁酒製造特区認定11号を取得
※未成年者への酒類の販売はいたしておりません ※お酒は 20歳になってから